はばを広げる発想エクステンション

そもそも・・・クリエイティブワークとは・・・

発想する力 + カタチにする力

発想力を磨く・・・ということは

着眼 + 分析

アイデアマンは常にアンテナを張り巡らせている。

そこで・・・

マインドマップの活用

マインドマップを活用したアイデア出しが有効的。

クライアントさんからすると・・・制作者に対する期待がありアイデアを出すことで「プロに相談すると違うよね」と思ってくれる

プロって違うよね・・・プロって違うよね・・・・プロって違うよね・・・・・テへ

このあたりで田口さんから面白い話がありました。

なんでもかんでも足し算で面白ければ良いじゃんていうのは違うし
新しいものをなんでもやっちゃおうっていうのも違うし

全く言葉のとおりなのですが、ハッとしました。

いろいろつぎはぎして足していけば足りないものが補える・・・ていうわけではない。
新しいものを取り入れたところでそれが面白いっていう保証はない。

発想して新しい提案を生み出してみることが大切なこと。

ここで面白いワークショップをやりました。

マインドマップをみんなで書くと面白い

マインドマップって真ん中に主題があってそこから派生するものをどんどん書いて幅をひろげていくものですが・・・
これを複数人数でやってみました。

真ん中のテーマは決まっていてそこの派生部分を他の人が書いたものを複数人でどんどん回して他人の発想を強制的に組み込んでみるっていう感じ。

回り回って帰ってきた自分の紙は自分の中にはない言葉も多く、「なるほどな〜」って感じのありました。
自分の中にはない発想がこんなに簡単に手にはいる・・・しかも楽しいワークショップでした。

次のページは は・か・た の 「た」です。

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