だいぶ遅ればせながら…になりますが
2019年3月6日に開催された

「JBUG (福岡#7) Backlog World 2019 reCapミートアップ」

に登壇しました!(LTですが)

そちらについて、いまさら「書いていない」ことに気が付きまして…

書くことにしました。

そういえば、Backlog World 2019 でもやったLTなんですが、細かい補足とかしていなかったので、補足も含めて書こうかなと思います。

では…というわけで

JBUG (福岡#7) Backlog World 2019 reCapミートアップに登壇しました!

Toggeterまとめこちら。(参考にしましたw)

この日の登壇者は下記の通り

Backlogでわかる炎上の見分け方 消し方 / 藤崎さん(株式会社オルターブース)

いつも JP_Stripes でもお世話になっております 株式会社オルターブース の 藤崎さんも登壇されました。

案件のはじめに課題をガガガガガっと登録してしまうっていうのはすごくよくて、その後、実践してます!
ありがとうございました!!

次はわたしの番、ですが、最後にまわして、3番目のあの方です。

合間にこんな写真撮りましたw

田舎の木材工場で起きた奇跡と、その後 / 株式会社diffeasy 西さん

3番目は Backlog World 2019 でも基調講演をされた 株式会社diffeasy の西さんのお話しでした。

この話し、今回始めて生で聞きました。(内容は聞かされていましたので知ってはいましたが)
やっぱりシステム開発で革命が起こるっていうストーリーは胸がすく思いがします。
システム開発しているものとしても大変素晴らしい話で感動しました。

ありがとうございました!!

こんなプロジェクトはいやだ!

このLTがわたしです。
当日は2番めにやらせていただきました。

リアルな体験を語って「キャーーー」っていうムンクの叫びを聞かせる(音は鳴ってないけどw)パターンで
10こくらいのあるあるネタをやりました。

内容はこちら…
[slideshare id=135048143&doc=jbug190306lt-190307075537]

さまざまなプロジェクトを経験したわたしの体験談です。

キャー っていう叫びが出そうな内容ばかりですみません。

イヤな話しばかり書いてますが、「こういうビミョーなのもあります。」ってのは会場が しーーん となったらイヤなので除いてます。

その一部をここで…

その1

銀行系のシステムの開発現場に投入され、半年くらい開発にいそしんでいたが…いきなり朝礼で…
「ご存知の通り(なにがw)銀行が(開発していた現場の)合併することになり、向こうのシステムを利用することになりましたので、本日で解散します。」

しーーーーーーん。ホントに次の日から自社に返されましたw

あ、書いてみたらコレいけそうねw 次があるかわからないですが、入れましょうねw

その2

開発メンバーの成果物をプロジェクトリーダー(PL氏)と一緒にチェック
私「これがこうなって、ここのパラメータがこの部分に表示され…」
PL氏「ないよね??なんで??」
私「ここ変えてみたらどうですかね?」
PL氏「変えたけど、変わらないよね???なんで??」
・・・・
私「HTMLにそのまま書いてますよコレ」

Javaでの開発だったんですけどね。
Javaのプログラムだけ見てて、JSPの中身は見てなかったんですね。
get〜してそのまま表示しているものだとばかり思ってたもので…
どうりでいつの間にかいなくなってしまったわけだ…なにがあったんでしょ、わたしは知りません。

その3

プロジェクトマネージャー(PM氏)がメンバーによって態度を変える事件
PM氏「Cさん、遅刻しましたよね!?ちょっといい加減にしてもらえませんか?」
その後ろをそそくさと通るもっと遅く来たYくん。
PM氏「Yくん、今日もいい天気ですね〜」
Cさん「はぁ!?」

PM氏(女性)はYくんがお気に入りだったらしい。
同じ女性のCさんには冷たい…
見てて辛い。
そして、オレにも冷たかった。男女ともに嫌われるとやばい人だった(笑)

まとめ

ま、いろいろあるけど、自分をしっかり持ってがんばりまっしょ!
もうそんなことにならないような立場や経験を付けたけど、そういう現場にあたったら救えるようにしようと思います!

ありがとうございました!!

…っていうまとめは3月6日の2,3日以内に書きたいものです(笑)

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