「Windowsが正規品の検証に合格しませんでした。」

・・・いきなり Microsoft Security Essentials から警告が出ました。

「あ、バレた!!!」

いやいやいやいや、ちゃんと正規品ッスよ先輩!!!

・・・というわけで「今すぐオンラインで解決します」をクリックしたらこんな案内が表示されました。
MicrosoftSecurityEssentialsErr (1)

あ、Google Chromeでも問題ないんだ。
で、ダウンロード・・・
そして、インストール・・・・・・・・・・・・
MicrosoftSecurityEssentialsErr (2)

待ち時間が妙に長い・・・
固まったのかと思うほど・・・
環境によるのかもしれませんが、私のところでは再起動しようか迷うくらいでした。

なんとかインストールも終わったので起動してみた・・・

MicrosoftSecurityEssentialsErr (3)

またながいぃぃぃ
あ、でもインストールした時間ほどじゃないかも。
まあ、これも環境によるのかもしれません。

で、検証結果の発表です・・・
MicrosoftSecurityEssentialsErr (4)

あったりまえだ!!!!
よくも疑ってくれたな、おいww

・・・というわけで晴れて正規品のユーザー認証されましたとさ。

ちょっと前にこんな話を義母から聞いていて、「大丈夫ですからドンドン進めてやってみてください」とは言っていたものの自分のところに表示されたのはだいぶ昔のことだったから自信なかったんですが、このタイミングで自分のところに再度表示されたためきちんとログを残すことが出来ました!

『この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ』

1・2・3 ダァーーっ!
って感じで進むだけです。

(注)本当に正規品のユーザーならね。

余談ですが、私のWindows7はMacbook Pro(マウンテン・ライオン)にBoot CampでインストールしたものをParallels Desktopで呼び出しているものです。
この環境のせいで遅かったのかもしれませんね。

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