Windows XPサポート終了!!

それを受けて、自社ファイルサーバーとして使用していたXPも処分かな・・・と思っていましたが、それももったいないのでLinuxを入れることにしました。

で、で、で

なんだか変なディスクにインストールしてしまい、そちらのファイルを救済するハメに・・・
余計な仕事を増やしてしまった今日このごろ

で、そのHDDを外し、Windows7のノートPCに接続・・・・

あれ??ディスクが読めません。

WindowsってLinuxフォーマットが読めないんですね・・・
初めて・・・いや、正確には前にもぶち当たったはずではあるけど、いつも忘れてるのでまた悩みました(笑)

良いツールがあるんですねぇ。
↓紹介記事です。

WindowsでLinuxパーティションを読み書きするには(Ext2Fsd編) - @IT.

この記事にある「Ext2Mgr」をインストールしたら
インストール後に表示されるExt2 Volume Managerでまんまとドライブ表示されました。

そして「Channge Drive Letters」という機能でドライブレター設定します。
「Add」ボタンを押して「G」に設定し「Done」ボタンを押して完了。

上記の記事にはそのままディレクトリ表示していましたが、今回ファイナルレスキューでデータ救済しようと思ったので
パーテーションタイプを「NTFS」に変更。

すると、Windowsの方からアラートが
「フォーマットしないとダメよ」的なものだったので
クイックフォーマット実行。ファイル消えるとかあるんですが、クイックフォーマットは先頭を変更するだけなのでそのまま実行!

で、ファイナルレスキューでデータ救済・・・・ ←今ここ。

まだ続きそう・・・ガーン!

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