ENJILOGさんの記事。
2、3年前に書かれた記事だと思うのですが、まだまだこれかな・・・っていう状況続いている制作者も多いのではないでしょうか。

ユーザーよりもクライアントが満足するホームページ

情報源: ユーザーよりもクライアントが満足する失敗ホームページ

クライアントから仕事を依頼されるわけで、制作者はまず「クライアントが満足するホームページ」を作ることから始めます。


制作者は「これはなんのために・・・」って思いながら作ってることが毎度じゃないですが多々あります(笑)

もう、作っている段階で
「あ~これアカンやつやわ~。」「絶対、失敗するわ~」
というホームページです。

※上記リンク先より文章引用です。

こういう時にお客さんとの関係性で「言える」場合と「言えない」場合があるのはやっぱりよくないですよね・・・。

常にベストを目指す自分でありたいし、お客様のためなら心を鬼にすることもないといけないと思う今日この頃です。

—- 追記 2017/7/11 —–

お客様も神様だが、私も神様だ!

・・・っていう言葉を !important #03 で聞きました。

そのセミナーの記事を書いていますのでこちらもご覧ください。

※上述の記事より抜粋

お客様は神様。しかし私も神様だ。対等である。だから、お客様の期待以上に応えよう!

ウェブ制作での鉄則は・・・
クライアントに「言いたいことは言ってもらう」
クライアントの疑問は「早期に解決する」

総じて・・・結局、クライアントと良好な関係を構築することで仕事はスムーズにいきます!

クライアントとの「Yes」「No」が言える関係づくりが重要。
クライアントへよりよい提案ができることが大事。
イエスマンでは振り回されてしまい結局出戻りが発生してしまう。
課題は初期に解決してしまおう!

めんどくさいことほど最初にちゃんとやる ことが大事。
めんどくさいことほど後回しにしたいものだが、これを最初にやっておくことで結果的に工数を抑えることができる。
お客様への説明は丁寧に。疑問を残さない。疑問は早期解決!

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