MySQLのテーブルを現在の状態でとっておく必要があったのでmysqldumpでやろうと思ったんですが、テーブル単体ってどうやるんだっけ?

・・・といつものように一度調べたことをまた調べることになったので書いておくことにします。

参考サイト:

MySQLクイック・リファレンス.

基本的には
[sql]
mysqldump データベース名 テーブル名 > 出力ファイル名
[/sql]
これでOK!

基本的なオプションを指定してのバックアップは下記の通り。
[sql]
mysqldump –opt -c -uユーザ名 -p データベース名 [テーブル名] > 出力先ファイル名
[/sql]

これらのオプションの内容については
上記の参考サイトより・・・

指定するオプションについて
–opt:–add-drop-table、–add-locks、-a、-e、-q、-lを指定したのと同じです。
[-c | –complete-insert]:完全なINSERT構文を生成します。
(カラム名が記述されているINSERT構文)
[-u | –user=]:サーバに接続するユーザを指定します。
[-p | –password=]:サーバに接続するパスワードを指定します。

ささっと頭から出てくるほど需要がないので結局また忘れてしまうんだろう・・・・きっと。

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