ごちめしでのStripe Connect 利用事例
Gigi株式会社 CBDO 杉山 隆志さん フロイデ株式会社 ソリューション一部 田河 翔さん による発表でした。
ごちめし コンセプトがステキですね。
『ごちめし』
— 黒葛原 道 Tohru Tsuzurahara (@armytoru) March 23, 2020
ごちる人→店舗→ごちられる人
なサービス。
飲食だけじゃなく、お花屋さんでも、マッサージ店でも、ある意味なんでも商品化可能。店舗は手数料無料。
決済はStripe！！https://t.co/AcbgfFG7cL#JP_Stripes
このサービスで Stripe Connect が使われているということでお話しいただきました。
Stripe Connect の相関図がこのサービスのアクターと合致した…というお話しが大変興味深かったです。
相関図…これですね。
ここにある説明が多対多のシステムを実現しているのを象徴していますね。
複数の顧客の支払いに対して、複数の受け手へ資金を分配する (例: 顧客に複数のフィットネスクラブやスタジオなどの月額料金をまとめて請求する会員制プラットフォーム)。
https://stripe.com/jp/connect
これは！！ アレに使おうｗ
セミナー受けてるとときに「ピーン」とくるものがあるんですよね。
今回まさに…これだ！を感じました。
…こうなるとセミナー受けてるより帰って試したくなるんですよねｗ
その衝動が最低限に抑えられるのもオンラインのメリットかも（笑）
たくさんヒントと感動をいただきました。
ありがとうございました！！
