Google AdSense から注意があった…
こちらの記事はタバコを勧めてるから広告出しちゃダメって
この記事の所要時間: 約 1分17秒 もくじFLEVO っていう電子タバコ買ってみました! FLEVO っていう電子タバコ買ってみました! 喫煙習慣がなくなって早14年くらい(数えてみたら) 最近ちょっと気になっている商品があって それが FLEVO (フレボ?) 。 買ってみたのだ。 喫煙習慣ないのに。 これ、いいね …
ほんとは「禁煙グッズ」を宣伝していて、それのアフィリエイトコード貼っているんですが、電子タバコもダメなんですね。
AdSenseのコードはテーマで設定していた
AdSenseのコードはテーマの方で出してたんですが、記事によって切り替えの機能がありません。
それでテーマの設定で入れていた AdSenseのコードをテーマのfunctions.php で制御するようにしました。
逆に出しちゃいけないページ以外は出すようにしたコード
設定から AdSenseのコードを外して functions.php で出すようにしました。
特定記事では出さないように投稿IDを指定して出さないっていうタイプです。投稿ID指定なので固定ページでも通常投稿でもカスタム投稿でもいけます。
// headタグ内に独自コードを出力
function my_custom_header(){
global $post;
if ( ! in_array( $post->ID, array( '11' ) ) ) { // 表示したくない記事IDを指定してください 複数ある場合は array( '11', '12', '13' ) のように記述
echo <<<EOM
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
google_ad_client: "ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxx", // 適宜変更
enable_page_level_ads: true
});
</script>
EOM;
}
}
add_action( 'wp_head', 'my_custom_header' );
これでダイジョブだぁ…
一応このページも出さないようにしてみています。
タバコとか云々書いてあるし、あやしきものは罰しますよw
リライトで対応した記事のご紹介
こんな記事もありますのでリライトで対応し、Amazon の広告を切ったというお話です。
https://real-hunter.com/web/20180820-2.html
いや〜寒いっす
今日 1/23 福岡はちょっと暖かい感じですが、それでも寒いっすね〜〜
元気でいきましょう〜!
こたつむり