この記事の所要時間: 838

 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  Googleウェブマスターツールレポート2
 ◆───────────────────────────────◆
 
 前回の続きです。
 「Google」のウェブマスターツールについてレポート第2回です。
 
 ▼ 前号のバックナンバーはこちらからお読みください!
 
 ※下記のバックナンバーにアカウントや使用法について記述しております。
  初めてGoogleウェブマスターツールをさわるという方は
  お読みくださいますと幸いです。
 
 ▼ なるほど!よくわかる!ホームページ運営!12号 アクセス解析を見る
 
 ▼ なるほど!よくわかる!ホームページ運営!13号 Googleにサイト申請
 
 ▼ なるほど!よくわかる!ホームページ運営!16号 robots.txtの書き方
 
 
 
 ■ 「ウェブマスターツール」でサイトに関する統計を見よう!!
 ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ログインまでは前号バックナンバーを参照してください。
 
 ▼ なるほど!よくわある!ホームページ運営!26号
 
 今回は、「統計」というタブを見てみます。
 
 「統計」タブ の 中身は・・・
 
  ○クロールに関する情報
  ○クエリに関する情報
  ○ページ分析
  ○インデックスに関する情報
 
  以上、4つのメニューがあります。
 
  この「統計」メニューは対象のサイトがGoogleの巡回ロボットである
  「Googlebot」がサイト情報を収集した際に残した「まとめ」みたいな
  ものです。
 
 前回同様、自社「コンサイズ(http://www.comsize.com/)」の情報を
 見ていきたいと思います。
 
 ○ クロールに関する情報
  このメニューでは「Page Rank」について表示されます。
  Googlebotは一人(?)ではなく数人で巡回しているようで
  人によって(?)、対象サイトに割り当てる「Page Rank」は差異が
  あるようです。
  
  その数人が配布している「Page Rank」の割合が棒グラフで表示されています。
  
  残念ながら、このサイトは「低」です・・・
 
 ○ クエリに関する情報
  このメニューでは、対象サイトへアクセスした訪問者が
  「どんなキーワードによって」検索され導かれて来たのかがわかる
  「対象サイト検索条件」のまとめとなっています。
 
  検索ドメインも選べます。
  「www.google.co.jpで検索された」のか
  「www.google.comで検索された」のかということです。
  日本語でしたらそれほど変わらないのですが、英語のサイトなら
  結構変化があると思います。
 
 —————————————————————–
 ※恥ずかしながら自社サイトの結果公開です。
 
 上位の検索クエリ                 平均最上位
 
  1 ”株式 会社 さとう”                8
  2 ”ウェブ コンテンツ ビューア”           9
  3 ”あ り”                      8
  4 ”ウェブ コンテンツ ビューアー”          9
  5 openwave sdk “6.2 k”               10
  6 ウェブコンテンツヴューア             10
  7 rgb 恵比寿                    8
  8 ホームページ サイズ               10
  9 a5 渋谷 風俗                   20
 10 ”i mode” “ホームページ 作成” “テキスト ボックス” 3
 11 ”株式 会社 コン”                 3
 12 ”ホームページ 作成” 文章 “どうして る”      4
 13 se “の 将来”                   5
 14 ”ディレクトリ と して 検出 されました”      6
 15 softbank 恵比寿                  7
 16 htaccess “携帯 振り 分け”             3
 17 css “表示 確認 方法” mac “見え 方”        7
 18 ”携帯 用” pc で ホームページ 閲覧       14
 19 google カレンダー “まとめて 埋め 込み”      23
 20 ”ホームページ 制作” 東京            185
 —————————————————————–
 
  「上位の検索クエリ」というのは(Googleより引用)
  選択した検索サービスでお客様のサイトのページを検索した
  ユーザーが最も多く使用した検索クエリです。
 
  「平均最上位」は(Googleより引用)
  特定のクエリに対してサイト内で上位に表示されたページの順位です。
  Google のインデックスは動的であるため、この順位はこのクエリに
  対する現在の順位とは異なる場合があります。
 
 こういう観点で見ますとなかなか面白いものです。
 
 「コンサイズ」って会社名を知ってて検索している人は皆無でしたね・・・
  「さとう たけし」という名前と
  「ホームページ制作」関係の文言、それから
  「メールマガジンの内容」
 以上、3点から検索されていることがわかります。
 
  ちょっと9番目の「a5 渋谷 風俗」はどこがどうなってるのか
  見当つきませんが・・・(笑)
 
  このような感じで結果が見えるとSEO対策でのキーワード対応や
  ブログ、メルマガに書く内容も重点が見えてきます。
 
  私も適当じゃなくきちんとやらねば・・・・なりませんな・・・
 
 
 ○ ページ分析
  Googleより引用
  >これらの統計情報は、 Googlebot がサイトをどのように
  >クロールしているかを示しています。
 
  文字通り「ページの解析」結果を表示してくれます。
 
  このサイトの
  「タイプ」・・・・・・・・・・・・・ファイルタイプの割合
  「エンコード」・・・・・・・・・・・文字コード
  「サイトのコンテンツ」・・・・・・・サイト内にある語句・文言
  「外部からのサイトへのリンク」・・・このサイトへのリンク文言
  が表示されます。
 
   ・「タイプ」・・・・・・・・・・・・・ファイルタイプの割合
    自社サイトの場合
    「text/html」「text/xml」「application/octet-stream」
    で95%以上「text/html」ほか少々といった感じになっています。
  
   ・「エンコード」・・・・・・・・・・・文字コード
    自社サイトの場合
    「EUC-JP(日本語EUC)」がほとんど
    「UTF-8」少々
    「US-ASCII」少々となっています。
 
    これはXOOPSを導入しているからだと思います。
 
   ・「サイトのコンテンツ」・・・・・・・サイト内にある語句・文言
    サイトで使用されている文言・語句が表示されています。
    SEO対策にはもってこいですね。
 
   ・「外部からのサイトへのリンク」・・・このサイトへのリンク文言
    これはすごい機能だと思います!
    外部からこのサイトへのリンクの文言はSEO対策上とても重要です。
    「Adobeリーダー」をダウンロードさせる「Adobe社」のサイトが
    「こちら」で検索すると第一位で表示されるのは有名な話です。
 
    「アクロバットリーダーをダウンロードするにはこちら」
                           ̄ ̄ ̄
    のこちらの部分にリンクを張るんですね。
 
    それで「こちら」で検索すると
    「Adobe社」のサイトが表示されるんですね~。
 
    ということで対象のサイトがどんなキーワードでリンクされているか
    この文言を一覧で見ることが出来るので
    リンクの際は「○○○○のことなら 丸丸商店へ」という文言で
    お願いします!ということを徹底するようになります。
 
    とても便利な機能です。
 
   そして、これらの情報をCSVファイルでダウンロードすることが
   できますので「現時点」として保存し
   後から過去を振り返ってみることも出来ますね。
 
 
 最後は・・・
 ○ インデックスに関する情報
  この機能は対象サイトの関連情報を見ることができます。
  Googleの検索窓からでも出来ることなのですが
 
  ・対象サイト内のGoogleインデックスに登録されたページ
  ・対象サイトにリンクしているページ
  ・対象サイトの現在Googleにあるキャッシュ
  ・対象サイトに関する情報
  ・対象サイトと類似しているページ
 
  これらをみるためのリンクが一覧になっています。
 
  これらは実はGoogleの検索オプションから見ることが出来るものです。
 ▼ Google検索オプション
 
  しかし、いちいち入力することなく対象サイトの情報リンクが一覧に
  なっていますので是非使ってみてください。
 
 
 
 
 
 以上、前号・今号と2回にわたりGoogleウェブマスターツールの
 使用レポートを書きました。
 
 もう一つ、サイトマップというのがあるのですがバックナンバーで
 紹介しておりますのでそちらをご参考にやってみてください。
 
 ▼ なるほど!よくわかる!ホームページ運営!13号 Googleにサイト申請
 
 
 また、便利なツールのご紹介が出来ればいいなと思っています。
 お楽しみに。
 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で