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日経新聞 2006年5月23日企業総合面より

JR東日本ヤフー電子マネーで組む】

来年春をメドに、ヤフーの電子商店街やオークションで買い物した際に、携帯電話を使ったJR東日本の電子マネー「モバイルスイカ」で決済できるようにする。
今後、カード型のスイカでも、パソコン用端末による決済を検討する。

つい最近セブン&アイホールディングスのナナコが話題になったばかりでまた電子マネーニュース。
ますます、電子マネーが盛んになってきたのかな~って思ったら・・・

モバイルスイカは携帯電話をかざして駅改札を通過する仕組みで、今年1月にスタート。2006年度末に会員百万人の目標に対して、現在利用者は焼く8万2千人にとどまっている。

モバイルスイカの目標って年度末までということは2007年3月までに1,000,000人・・・・

計算すると
2007年3月 - 2006年1月 = 15ヶ月
1,000,000人 ÷ 15ヶ月 = 一ヶ月あたり66666.66人加入しなければいけない

現在2006年4月まで として
2006年1月~4月 = 4ヶ月
4ヶ月 × 66666,66人 = 現在目標会員数266666.66人

26万6666.66人いなければいけない計算だ。

それなのに現在8万2千人。

ヤフーと組んでモバイルスイカに火がつくか・・・・

モバイルスイカは基本的にJR東日本を利用する地域で頻繁に利用する方じゃないと使わない気が・・・・


現状ネット上での電子決済ではビットワレットの「Edy」が先行している。
Edyはスイカと同じICカード型の電子マネーだが、パソコン用端末に対応済み。ネット決済のサイトを1400まで拡大している。

スイカとEdyの最大の違いはその発端にある。
Edyは電子マネーとしてのみ利用されるが、スイカは乗車券のプリペイドカードとしての利用が発端であり、JR東日本を利用しない人にはその利用価値が半減する。

私鉄沿線では伸び悩むのではないだろうか??

利用者としては一本化が一番望ましいのではないだろうか。
まぁ、無理か・・・

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