とにかく集めろ!ではない

とにかく来てほしい ではなく ファンを集めるべき …ファンがいない!? まずファンを作るのが先。

とにもかくにも人が来ればそれでいいのか…

そんなことはない。ファンではない人はむしろ来てほしくない。

ファンがいないのであれば、ファンを作るのが先決!

コミュニティは蒔いたタネしか芽生えない

コミュニティは蒔いたタネしか育たない。 雑多なタネを植えると雑多なコミュニティに…

同じ目的を共有した人がコミュニティを形成するのが正しい。

なあなあではなく、より良くしていくためにぶつかることはあっても、まったく違う目的で動くのは違うということ。

その気がない人を勧誘してもダメ…ということです。

「アイドルxコミュニティマーケティングのリアル」(株式会社オルターブース・木本政慶さん)

オルターブースさんといえば、技術系のセミナーでお世話になっています! が、今回は不思議な気持ちでセッションを聞きました。

アイドル が成長していくそばにコミュニティが!

大変おもしろく聞かせていただきました。

LinQのことをもっと知ろうと思います!

中でも…

親目線で応援

この言葉が「なるほど」と思いました。

LinQの活動を時代を追ってYoutube等で見ていくときに「表情」を気にしてほしいとのこと。

表情の変化が今のコミュニティに繋がっている!

すてきなお話を聞きました。ありがとうございました!!

「上司にコミュニティマーケティングをどう説明する?」-コミュマネの為の「社内決裁」対策スキルについて-(アウトプットLAB主催・池松潤さん)

上司にコミュニティマーケティングをどう説明すれば承認してもらえるかわからない。

…という質問をよくいただくそうです。

コミュニティマーケティングをしたい! と現場が思っても、結局上司(社長)に理解してもらうほうが労力が必要…ということが多い。

そこで…

自社にとってどういう位置づけなのか 意訳、翻訳が大事

そして

上司が自分ごと化できるロジックを作る

自分ごとにする…というのがやはり大事なんですね。

ありがとうございました!!

コミュニティの建て直しについて

コミュニティが変な方向に行ってしまっていると感じたときどうしますか?

…この答えはシンプルでしたが意外でした。

軌道修正するより塩漬けして やりたかったことを言語化して作り直した方が早い

ビルの建築についての例えがわかりやすかったのですが
「ビルは改築するよりも更地から建て直した方が安い(し速い)」
というのがすごく納得しました。

新藤さん、「ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング」読書会やりたい

コミュニティマーケティング、ファンマーケティング、 コンテンツマーケティング

これらは同義だと思われるが…

「ファン」という言葉をビジネスシーンでは(特に上司・上長が)敬遠されることがあり、「コミュニティ」という言葉を使っている。

実践あるのみ! Do it!

コミュニティマーケティング …これから実践していきたい。

まずは「商品」を作らないとw そこっw

今回のセミナーはすでに Togetter でまとめられています!

ぜひ、ご覧ください!!!

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