エライと思われたがるのをやめる

エライと思われたいから・・・という理由ならプロデューサーは出来ない!
なぜならエライと思われる前にウザいと思われてしまう立場だから・・・(孤独

コミュニケーション力を磨く

どの立場の人とも正しい関係を築くことが最重要となる。
プロジェクトが円滑に遂行されるために必要なスキル。

交渉力を磨く

もう言わずもがな・・・
キチンとおカネを持ってくるには交渉力が重要ですよね・・・やはり。

アドリブ力を磨く

アドリブ・・・
円滑にすすめるためだったかな・・・この辺ちょっと記憶が薄く・・・すみません。

「すげぇ!」と思わせる企画力

これは大事!!
「すげぇ!」と思えば始まるものも
「すげぇ!」と思われなかったらまったく動き出さない。

マーケティング力を磨く

数字に強くなる ¥¥¥

こういうのも計算がすぐ出てくるようになっておかなきゃ

予算確保能力

スケジュール確保能力(入金スパンも)

プロジェクトには重要であり、重大であり
必要不可欠なものです。

謎の自信

出所不明なくらいの自信がないとやっていられない

・・・そういうことですね。

土下座くらい余裕

一応注意ですが 安売りではない です。

制作を現場に任せる

上述の通り、プロデューサーは孤独なり・・・。

そのまま請けてはいけない案件を判断できる

この能力はすべての人に言えますが
プロデューサーさんが持ってきちゃうと現場は逆らえない・・・的なことになりますので
プロデューサーさんは人一倍この能力が長けていないといけません。死人がでます・・・。

危機管理能力を磨く

これも前述の通りですね。

一般的にはストレスと言われることをなんとも思わない鋼の心

プロジェクト遂行中はどうしても孤独になってしまうプロデューサーさんは
ストレスが他の比でなくらいかかってきます。

ハガネのココロ で乗り切れる人!!

冷酷さ

製造段階で 制作者が思ったパフォーマンスを出してくれないとき・・・
冷酷に状況判断し 切る ことも出来るくらいの冷酷さは持ち合わせるそうです。

アレンジ力

折れない心と折れたフリ

いろいろ聞かせていただきました。
プロデューサーの仕事はなるほど・・・なるほど・・・

プロデューサーに向いてない人

痛烈なメッセージもありました。

前向きな人じゃないには出来ない!ってこと。

最後にこんな人がプロデューサーになれる人とは・・・

プロデューサーは選ばれし者、いわば勇者なんだなって感じたセッションでした!

プロデューサーのお仕事が大変よくわかりました!!

なりたいか・・・と言われると「どうだろう・・・」ってなっちゃいますが(笑)
このセミナーで「なりたい」って思った人はいるはず!

角掛さん、大変ありがとうございました!

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